このページでは、「家づくりの不安ゼロ百科」を読んでくださっている方が、 信頼できる公式情報にすぐたどり着けるように、 国や公的機関、大手住宅ポータルサイトなどへのリンクをまとめています。
ブログでは、できるだけ分かりやすく家づくりのポイントをお伝えしますが、 補助金の金額や住宅ローン控除の条件、最新の制度の細かいルールなどは、 時期によって変わることがあります。
そのため、このページでは、「必ず公式サイトで最終確認してほしい部分」に関係する 信頼性の高いサイトだけを厳選して紹介します。 家づくりの計画を進める前や、契約前、申請前などに、何度も見返しながらご活用ください。
このページの使い方
まずは、家づくりの全体像をつかみたい場合は「家づくり全体をつかむための公的サイト」から。 お金のことを知りたい場合は「住宅ローン・税金・控除を調べたいとき」から。 補助金や省エネ住宅について知りたい場合は「補助金・ZEH・省エネ住宅について調べたいとき」から。 契約トラブルや心配ごとがある場合は「トラブルや契約で不安を感じたとき」から読むのがおすすめです。
各サイトについて、
- どんなときに役立つサイトか
- どこまでの情報が載っているのか
- 実際に見るときのポイント
まで、できるだけやさしく説明しています。
注意していただきたいこと
ここで紹介しているサイトは、いずれも信頼性の高いサイトですが、 掲載されている情報は、時期によって内容が変更されることがあります。
- 補助金の受付期間や金額
- 住宅ローン控除の条件
- 制度の名前や仕組み
などは、年度ごとに変わることも多いです。 必ず、リンク先のページで「最新のお知らせ」や「令和〇年度」などの表示を確認しながら、 現時点で有効な情報かどうかをチェックしてください。
家づくり全体をつかむための公的サイト
ここでは、家づくりに関する制度や、国の方針、住宅全体の流れをつかむのに役立つ 公的なサイトを紹介します。
国土交通省「住宅・建築」
国土交通省は、住宅や建築物、土地、都市計画などを担当している省庁です。 「住宅・建築」のページでは、国の住宅政策、住まいに関する制度、 建築基準法などに関する情報がまとめられています。
どんなときに役立つサイトか
- 「そもそも、国は今どんな住宅政策をしているの?」と知りたいとき
- 住宅の安全性や、省エネ住宅に関する国の方針を確認したいとき
- ニュースで聞いた住宅関連の制度について、元の情報を確かめたいとき
見るときのポイント
国土交通省のサイトは、専門用語が多く、慣れないと少し難しく感じることがあります。 最初から細かい情報を読み込もうとするよりも、
- 大きな方針や制度の名前を確認する
- 気になった制度名をメモしておき、別途やさしい解説(当ブログや他のサイト)と合わせて読む
といった使い方がおすすめです。 「国としてこういう方向性なんだ」という全体感をつかむための地図のようなサイトだと考えてください。
住宅省エネキャンペーン(住宅省エネ2025キャンペーンなど)
こちらは、国が行っている住宅の省エネ化を支援するキャンペーンの公式サイトです。 断熱改修や高性能窓、省エネ設備の導入などに対する補助金情報がまとめられています。
どんなときに役立つサイトか
- 「国の補助金を使って、省エネ性能の高い家にしたい」と考えているとき
- リフォームや新築で、省エネ設備を入れる予定があるとき
- どんな工事が支援対象になるのか、条件を確認したいとき
見るときのポイント
トップページには、「お知らせ」「対象となる工事内容」「申請方法」などのメニューがあります。 まずは、
- 事業の全体像を説明しているページ
- 一般の方向けの「概要」ページ
から読み、詳しい数字や図が出てくるページは、工務店や設計事務所の担当者と一緒に確認すると安心です。
住宅ローン・税金・控除を調べたいとき
家づくりでもっとも不安になりやすいテーマのひとつが「お金」です。 住宅ローンの仕組みや、住宅ローン控除、税金の取り扱いは、 ブログなどで概要をつかんだあとで、必ず公式サイトで最終確認するようにしましょう。
住宅金融支援機構(フラット35を行っている機関)
住宅金融支援機構は、公的な立場から住宅ローンの支援を行っている機関で、 特に長期固定金利住宅ローン「フラット35」で知られています。
どんなときに役立つサイトか
- 安定した返済計画を立てたいので、長期固定金利ローンに興味があるとき
- フラット35の仕組みやメリット・デメリットを、公式の情報で確認したいとき
- 返済のシミュレーションをしてみたいとき
見るときのポイント
サイト内には、フラット35の説明、金利情報、シミュレーションなどのメニューがあります。 初めて見る方は、
- 「初めての方へ」「はじめにお読みください」といった導入ページ
- 図やイラストが入っている説明ページ
から読むと理解しやすくなります。 詳しい数字の比較は、金融機関の担当者や、ファイナンシャルプランナーと一緒に見ると安心です。
フラット35【公式サイト】
長期固定金利住宅ローン【フラット35】(公式サイトはこちら)
フラット35の商品の特徴や金利、技術基準などが、より分かりやすい形でまとまっているサイトです。 住宅金融支援機構とあわせて見ておくと、全体像がつかみやすくなります。
どんなときに役立つサイトか
- 固定金利の住宅ローンを検討していて、具体的な条件を知りたいとき
- どの金融機関でフラット35を取り扱っているのか知りたいとき
- 借入可能額や返済額の目安をシミュレーションしたいとき
見るときのポイント
フラット35公式サイトには、利用条件や対象となる住宅の技術基準など、 少し専門的な内容も含まれています。 すべてを一度に理解しようとするのではなく、
- 「自分たちが建てたい家で使えそうか」をざっくり確認する
- 不明点は、工務店・設計者・金融機関に質問するためのメモを取る
といった使い方をすると、迷子になりにくくなります。
国税庁「住宅ローン控除を受ける方へ」
住宅ローン控除とは、一定の条件を満たしたマイホームを購入した人が、 所得税などの一部を控除してもらえる制度です。 このページでは、その制度の条件や計算方法、申告の手続きなどが説明されています。
どんなときに役立つサイトか
- 自分たちが住宅ローン控除の対象になるか知りたいとき
- 控除額のおおまかな仕組みを確認したいとき
- 確定申告や、年末調整での手続きについて調べたいとき
見るときのポイント
住宅ローン控除は、年度ごとに条件や控除額が変わることがあります。 ページ内にある「令和〇年分」などの表記をよく確認し、 自分が家を購入した年や、入居開始の時期に合った情報かどうかを確かめてください。
内容が難しく感じる場合は、 当ブログなどのやさしい解説を先に読んでから、 国税庁のページで答え合わせをするようなイメージで使うと理解しやすくなります。
SUUMO「住宅ローンの基礎知識」
住宅ローンの選び方・基礎知識(SUUMO 公式解説はこちら)
SUUMOは、大手の住宅ポータルサイトで、住宅ローンの基礎知識をイラスト付きで分かりやすく解説しています。 公的機関ではありませんが、信頼性の高い大手メディアのひとつです。
どんなときに役立つサイトか
- そもそも住宅ローンの種類(固定金利・変動金利など)が分からないとき
- 図やイラストで、返済のイメージをざっくりつかみたいとき
- 専門用語が多くて難しいと感じやすい方が、やさしめの解説を読みたいとき
見るときのポイント
初めのうちは、難しい計算式よりも「どういう仕組みなのか」「どんな選び方の考え方があるのか」 をつかむことが大切です。 SUUMOの解説で全体像をつかんだあと、
- 住宅金融支援機構
- フラット35公式
- 国税庁(住宅ローン控除)
といった公式サイトで、細かい条件や数値を確認していく流れがおすすめです。
補助金・ZEH・省エネ住宅について調べたいとき
近年は、光熱費の高騰や環境への配慮から、省エネ性能の高い家づくりが注目されています。 国や自治体の補助金も多く、上手に活用すると家計の助けにもなります。 ただし、補助金は「いつまで」「どんな条件で」という内容が頻繁に変わるため、 必ず公式サイトで最新の情報を確認しましょう。
住宅省エネ2025キャンペーン【公式】
断熱改修や高性能窓、省エネ設備などを対象にした補助制度の情報がまとまっています。 新築だけでなく、既存住宅のリフォームも対象になることがあるため、 これから家を建てる方だけでなく、現在の住まいを快適にしたい方にも役立つサイトです。
どんなときに役立つサイトか
- 高断熱住宅や、省エネ設備に興味があるとき
- 補助金を使って、性能の高い窓や断熱材を導入したいとき
- リフォームで光熱費を下げたいと考えているとき
見るときのポイント
「対象となる工事の例」や「補助額の目安」が書かれているページを中心にチェックしましょう。 工務店やリフォーム会社によっては、この制度に詳しい担当者がいることも多いので、 気になった内容は担当者に相談しながら進めるとスムーズです。
ZEH補助金公式ポータル
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、 家の断熱性能を高め、省エネ設備を導入し、太陽光発電などでエネルギーをまかなうことで、 エネルギーの収支をゼロに近づけることを目指した住宅です。 このサイトでは、ZEHの定義や、補助事業の概要、登録されている事業者の情報などが確認できます。
どんなときに役立つサイトか
- 「どうせ建てるなら、性能の高い家にしたい」と考えているとき
- ZEHの基準や、補助金の有無を調べたいとき
- ZEHに対応している工務店やハウスメーカーを探したいとき
見るときのポイント
ZEHには、細かい基準や分類があります。 一人で読み込もうとすると難しく感じることも多いので、
- まずは「ZEHとは?」「ZEHのメリット」といった導入部分を読む
- 自分が気になる工務店がZEHビルダーとして登録されているか確認する
という使い方をすると、無理なく情報を拾っていけます。
LIFULL HOME’S「住まいのお役立ち情報」
住まいのお役立ち情報|LIFULL HOME’S(公式コンテンツはこちら)
LIFULL HOME’Sは、大手の不動産ポータルサイトです。 その中の「住まいのお役立ち情報」では、 新築・中古・賃貸・リフォーム・お金のことなど、 住まい全般に関する記事が豊富に掲載されています。
どんなときに役立つサイトか
- なるべくやさしい文章で、住まい全般の基礎知識を知りたいとき
- 補助金や制度について、ざっくり概要をつかみたいとき
- 家を買うか、建てるか、賃貸にするかなど、選択肢を広く見たいとき
見るときのポイント
あくまでもメディアの記事なので、最終的な細かい条件や数字は、 必ず公的なサイトや金融機関、自治体のページで確認しましょう。 ただし、用語の意味や基本的な考え方をつかむにはとても便利なサイトです。
トラブルや契約で不安を感じたとき
家づくりは、大きな金額が動くため、トラブルもゼロではありません。 「この契約内容で本当に大丈夫だろうか」「言われていることが正しいのか不安」と感じたときに、 相談や情報収集の助けになってくれるサイトを紹介します。
国民生活センター「土地・住宅・賃貸住宅・住宅修理」
土地・住宅・賃貸住宅・住宅修理|国民生活センター(公式ページはこちら)
国民生活センターは、消費者トラブルに関する相談や情報提供を行っている機関です。 このページでは、土地や住宅、新築・リフォーム、賃貸住宅などに関する トラブル事例や注意点がまとめられています。
どんなときに役立つサイトか
- 契約前に、「よくあるトラブル事例」を知っておきたいとき
- すでに工事中、または入居後で、気になる点が出てきたとき
- 営業担当者の説明に不安を感じ、「本当に大丈夫?」と思ったとき
見るときのポイント
実際にあった相談事例が紹介されているため、 「こういうケースでは、どんな問題が起きやすいのか」をイメージしやすくなります。 自分の状況と似た事例があれば、
- 早めに工務店・ハウスメーカーに相談する
- それでも不安があれば、消費生活センターなどの相談窓口を検討する
といった形で、ひとりで抱え込まずに動いていくことが大切です。
消費者庁「サブリース契約などに関する注意喚起」
サブリース契約に関するトラブルにご注意ください!|消費者庁(注意喚起ページはこちら)
このページでは、サブリース契約(家賃保証をうたう賃貸経営など)に関するトラブル事例や、 契約前に注意すべき点がまとめられています。 主に投資用不動産の話ではありますが、 「契約書をきちんと読むことの大切さ」や「甘い勧誘に注意すること」など、 一般の住宅購入にも通じるポイントが多く含まれています。
どんなときに役立つサイトか
- 投資用物件や、家賃保証をうたう契約を検討しているとき
- 「絶対に損しません」など、極端に有利な条件を提示されて不安なとき
- 契約内容や説明のしかたに、違和感を覚えたとき
見るときのポイント
家づくりに限らず、大きな契約すべてに共通する 「事前に確認すべき点」や「安易に契約しないことの大切さ」が書かれています。 不安を感じたら、一度このような注意喚起のページを読んでみて、 自分のケースにも当てはまりそうかどうかを確認してみましょう。
このページと「家づくりの不安ゼロ百科」の使い分け方
最後に、この公式サイトまとめページと、 当ブログ「家づくりの不安ゼロ百科」をどのように組み合わせて使っていただきたいかをお伝えします。
公式サイトで「ルール」を確認し、このブログで「判断のコツ」を学ぶ
公式サイトは、制度やルール、数字の情報を教えてくれる場所です。 一方で、実際の家づくりでは、
- 自分たちの予算と、無理のないローンの組み方
- どこにお金をかけて、どこをシンプルにするか
- 暮らし方に合った間取りや性能のバランス
といった、「正解がひとつではない悩み」がたくさん出てきます。
このブログでは、そうした部分を中心に、 実際の体験や現場の視点をまじえながら、やさしくお話ししていきます。 そして、数字や制度に関する最終チェックは、このページから公式サイトへ飛んで確認する。 そんな使い方をしていただけると、とてもうれしいです。
迷ったときは、いつでもこのページに戻ってくる
家づくりの情報は、調べれば調べるほど量が増えて、頭がいっぱいになりがちです。 もし、
- 「結局どこを見ればいいか分からない」
- 「本当に信頼できる情報なのか不安になってきた」
と感じたら、ひとまずこのページに戻ってきてください。
ここから、公的機関や信頼できる大手サイトへとつながっていくことで、 「情報の出どころ」を自分の目で確かめながら、落ち着いて家づくりを進めていくことができます。
このページが、あなたの家づくりにとっての「公式情報への入り口」として、少しでもお役に立てば幸いです。